雑記

【体験談】嫁姑問題を解決できるかどうかは夫次第です。

こんにちは、hassy(@pukapukalife)です。

今回はちょっと生々しい「姑問題」について話をします。

姑問題といえば、一番困ってしまうのは当事者である奥さん(あるいは自分の母親)なわけなんですけど、それをどうにもできない旦那の方も困ってしまうものです。

嫁と姑の問題を抱えていていて悩んでいる旦那さんって世の中に結構多いと思うんですよね。実は、僕自身もついこの前まで悩んでいました。

そしてその経験から、姑問題の根本的な原因はほぼ「旦那」にあると考えました。

今は嫁と姑はうまくいっている。

僕ら夫婦の場合、今は嫁姑関係の悩みもなく上手くやれています。

うちは僕が単身赴任で海外にいるために常に離れて暮らしているため、嫁が僕の母に会う時はいつも二人っきり。それでも僕が間に入るまでもなく、2人は良好な関係を築いています。

たまたま性格が合ったんじゃないの?って思う人もいるかもしれませんが、そんなことは全くありませんでした。結婚してからすでに3年が経ちますが、結婚したばかりの1年くらいは嫁は母との関係づくりに相当苦労していました。

結婚当初、嫁と母親の関係は悪かった。

僕が結婚する時、それまで一度も母に対して嫁のことを紹介せずに、いざ結婚が決まってから会わせました。突然現れた彼女に対して僕の母は「お前誰やねん」的な雰囲気を醸し出していた、と当時を振り返る嫁は言いますね(笑)

そんな風にはじまった嫁と姑の関係だったので、結婚した当初嫁が僕に垂らしていた不満は次のようなものです。以下、嫁に言われた不満の数々です(笑)

  • イヤな事を言ってくる。
    (例えば、○○は体に悪いから息子に食べさせないで・息子が結婚して生きがいがなくなった等)
  • お金の事にやたら口を出してくる。
    (例えば、お金を貯めなさい・高い物はあまり買わないで等)
  • あなたのことが好きすぎて、見てて疲れる。
    (例えば、道端で旦那に抱きつく・頭を撫でていいこだね〜とやる等)
hassy
hassy
終いには嫁にマザコンとまで言われましたよね!

息子の僕からすると「そんなつもりで言ってないでしょ。嫌味とかじゃなくて老婆心でしょ」って思ってたんですよね。

だから、嫁にたいしては常にそうやって言い返して様子を見ていたんですが、この不満がいつまでたっても収まりません。母と嫁が会うたびに嫁は同じような不満を垂らしてきます。ついには「顔を見るのも嫌だ」的なレベルまでいっちゃいました。

僕から母に対して余計なことをするなとか言うなとか何度か言ってみたんですけど、これもほぼ効果なし。

hassy
hassy
母親は息子から文句いわれることには慣れてますからね!

ぶっちゃけ、夫にとっては面倒な話でしたよね。

嫁の不満の内容について、僕は実際目のあたりにすることができませんので、常に嫁の口から不満として聞いていただけです。

自分が直接関係していない母親と奥さんとの間柄を仲良くさせるってかなり難しいですよね。自分の目で見ていない問題を解決することほど男にとってしんどい状況はありません。ましてや自分は仕事で忙しい。仕事でさんざん問題解決をやらされているのに、家に帰ってまでやってられない。

嫁に「ガマンしてくれ」って言うのは違うし、親に「嫁と仲良くしてくれ」って言うのもなんか違う。

hassy
hassy
ぶっちゃけ、嫁姑問題は解決の糸口がわからないので、かなり面倒くさかったですね。

嫁にガマンをさせないことで解決方向へ向かった。

この時の登場人物のそれぞれの不満な気持ちとその流れを整理すると、

姑:息子が自分から離れて寂しい。嫁が息子の事を1番に考えているか心配。

嫁:細かい事に口を出さないで欲しい。夫の母のことは夫に何とかして欲しい。
↓↑
夫:間に挟まれたくない。自分は直接関係ないのに、正直面倒くさい。

こんな感じになっていたんですよね。

問題の種はいつも姑から嫁を通って僕に来る。そこで僕は嫁に返す。でも嫁は姑には返せない。つまり、嫁は姑から不満を垂らされるわ夫から言い返されるわの挟み撃ち状態になっていたのです。

これまでずっと夫である僕自身が間に挟まれていると思ってましたが実はこれは大きな勘違いで、嫁が間に挟まれていたんですね。このままでは嫁が病んでしまうため行動を起こすことにしました。

僕が解決をはかるためにとった方法は、嫁にはもはや一切の我慢をさせないというものでした。

一度うちの親とドンパチしてみたら?

嫁がいつものように僕の母親に対して不満を垂らしていました。「お母さんがこういう状況でこんなことを言ったのが嫌だったとか、話を聞いていてストレスがたまった」とかそんな感じ。

改めて「なぜ本人に直接言わないで僕に言うのか?」と思ったので聞いてみました。

hassy
hassy
そんなに嫌ならどうして嫌って言わないの?
嫁子
嫁子
そんなこと言えないよ。だってこれから一生つき合わなきゃいけないんだよ?

嫁が直接は言えないといった理由について考えてみましたが、僕が出した答えは「そんな必要は全くない」ということでした。嫁に嫌な思いをさせてまで、親と一生付き合わせる必要なんてまったくないからです。

そこで僕は次のように嫁にアドバイスしました。

「いや、別に一生付き合わなくたっていいんだよ。嫌なことを嫌って言ってもやめられないような親だったらもう一切関わらなくていいから。大喧嘩になったってならそれでも構わないから試しに思ったこと言ってみなよ。そこまで言ってもまだ嫌な思いをするのであれば、いつでもおれは君と親との関係を絶ち切って、2度と会わせようにするからさ。」

ちなみにこれは本気で言っていて、僕は嫁と自分の親にドンパチやりあってもらおうと思ったんですよね。ダメならダメでもう会わせなければいい話。これはもちろん嫁と親の関係であって、僕が親と縁を切るという意味ではないですよ。

やっぱり、嫁と姑の関係に旦那の僕が間に入るものではないです。僕が間に入って場を収めたところでそれは一時的な解決にしかすぎません。2人の関係はどこまでもその2人次第なのですから。

ただし、もし嫁が自分の親に言いたいことをはっきりと言って関係が悪化するのであれば、そこは嫁を取る必要がありました。

いまの僕の人生で最優先すべきは「嫁」であって、もう「母親」ではないということは意識しておかなければなりません。

hassy
hassy
嫌とはっきり言ってケンカになるなら、もう会わなくていいよ。
嫁子
嫁子
わかった。じゃあ直接言う。

このように伝えたことで、嫁にとってはもはや「僕の親に対して嫌と言えない理由」がありませんでした。

その後、嫁と母親の関係はどうなったか?

嫁子
嫁子
夫にそのように言われてから、次にお義母さんに何か言われたら思った事を口に出そうと決めていました。

ただ、気を付けたのは無駄に嫌味な言い方をしたり、嫌な気分にさせてやろうといった仕返し的な気持ちは取り払った状態で言い返す様にしようと思ってました。

ある日、夫が自宅すき焼きで生卵を8個使ったという話を姑と弟夫婦に話すと、姑が怒った顔で「卵はコレステロール値が高いからあんまり食べさせないでって言ったのに、なんで食べさせたの?」と私に聞いてきました。

嫁子
嫁子
30過ぎた大の大人の食べた卵の数なんて取り締まってらんねー!って話なんですよ。

今までだったら「すみません。。。」と言うところ、この日は「いや〜、食べちゃダメってお義母さんが言ってたよって伝えたんですけど、言う事きかないんですよ〜。どうしたらいいですか?」と言ってみました。

すると、お義母さんは「そうなの・・・」と言ってその場はなんなく収まりました。

嫁子
嫁子
あら?意外にアッサリ?

それ以来、今まではできるだけ揉めないようにしていたスタイルを変えて、嫌なものは嫌とハッキリ言う様にしていきました。(喧嘩しても別に良いという安心感がある。)

その一方で、私から姑にも歩み寄りました。買い物している時に美味しいものを見つけたら姑にもいるかどうか電話してみたり、お土産を買ってきたり。旦那の実家に行ったら姑と時間を気にせずお喋りをする。さらには息子が大好きなお義母さんに対して、「私は姑から息子さんを取り上げようとしていません」のアピールもし続けました(笑)

私が常に心がけていたのは、お義母さんの実の娘にはなれないものの、不快にならない程度の実の娘風に接するという事です。

このように接していくことで徐々にお義母さんとの関係を良好にしてくことができるようになりました。

hassy
hassy
ほんと、ご苦労様です。。。

【結論】夫である僕の事なかれ主義な態度が嫁姑問題を長引かせていた。

このように、晴れて嫁と僕の母の関係は良好になりました。嫁に我慢をさせないことで解決するであればもっと早くそうさせてあげればよかったと思ったものです。

よく考えてみたら、こんな簡単なことをこれまで嫁に言ってあげられてなかったことが残念でした。僕が常に嫁の味方であって、それが例え自分の親が相手だったとしても同じであるということを言葉で理解させてあげられていなかったんですね。

結局のところ、嫁にとっては姑と関係がこじれた時に夫が親の味方をしてしまったらどうしよう・・。親子2人を敵に回してしまって自分の居場所がなくなってしまったらどうしよう・・。そんな不安を抱えているわけです。

あくまで夫は嫁の味方であって最優先なんだよってことを明確に示しておかなかったことで嫁を消耗させてしまっていたのは、ほっておけばなんとかなるだろと楽観的に考えていた僕が元凶だったのです。

嫁と姑の関係がうまくいっていない夫のみなさん、もしかして奥さんの不満を面倒くさがって事なかれ主義を貫いていませんか?

奥さんが病んでしまう前に、行動を起こすことを強くおすすめします。やるべきことは奥さんを安心させてあげるだけです。僕ら夫婦の体験談をぜひ参考にしてください。

ABOUT ME
hassy
hassy
ヘンピな国で派遣社員として働きながらブログ書いてます。体重95キロから筋トレダイエットで14kg痩せたら行動力が倍増したので副業に注力中。30代が健康と収入面で幸せになれるコツをしぼりだします。最近脱メタボしました。副収入は約13万円。