仕事とお金

派遣社員が正社員やフリーランスよりも稼ぐための条件とは?

正社員としての仕事がつらい…。フリーランスとして稼げない…。

そういう人は派遣社員になってみてはどうでしょうか?

専門職の派遣社員として働いてもうすぐ3年が経つ僕ですが、いつも派遣社員としての働き方が最強だと感じてます。

過去は大手上場企業の正社員として働いたこともフリーランス(個人事業主)としての経験もあります。

それを踏まえて派遣社員が一番良いと思っているんです。そして実際に、いまは充実した毎日を送ることができています。

ちなみに僕にとっての充実した毎日とは、

  1. お金の心配がないこと
  2. 家族との時間がたっぷり取れること
  3. 自己学習や副業のための時間がしっかり取れること

この3つが約束されていることです。「僕にとって」というよりも、これは誰にとっても同じだと思いますけどね。

そんな考えに対して世の中は「派遣=給料低い&不安定」と認識しがちなんですが、全然そんなことはありません。

正社員やフリーランスの20代はやたら大変だった

僕は20代を正社員とフリーランスで過ごしましたが、大変なことばかりでした。特に正社員は最悪。2度とやりたくないと思って辞めました。

まず、正社員時代に大変だったのはこんな事。

  • 給料が安すぎ(基本手取り20万以下)
  • そのクセ時間の拘束が長すぎ(月の平均残業時間は30時間以上)
  • 開き直って生活残業して働きまくろうとすると怒られる(矛盾してね?)
  • 休みが取りづらい(毎年、有給を10日以上捨てていた)
  • やる意味のわからない仕事、非効率な仕事が多い(大企業にありがち)
  • 責任が重い(もう、全体的にね)
  • 出社時間固定なので満員電車不可避(デブには地獄)

これは上場企業に勤めていたにもかかわらず感じていたことです。世の中的にはホワイト企業扱いでしたが、それでも僕には合わなかった。

フリーランス時代に大変だった事はこんな感じ。

  • 仕事が無いと翌月の収入が不安定。(常にお金の心配ばかり)
  • 稼げないと休んでいるヒマはない。(いつも馬車馬のように働いていた)
  • 何から何まですべて自分でやらなければならない。(営業から納品・請求、クレーム対応など)
  • 仕事の全責任は自分が負うというプレッシャー(失敗したら仕事なくなる)

僕の場合は正社員から起業して失敗したパターンだったので、ほぼ強制的にフリーランスになりました。

個人でウェブや英語関係の仕事をしていましたが、そもそもスキルが高くないため仕事の単価も低く、仕事量をこなしていくしかない僕はひたすら働いていました。

それでも、自分の好きな時間と場所で好きなように働ける分、正社員よりは全然マシでしたけどね。

30歳になる直前に派遣社員になって生活が一変した

「このままフリーランスでやっていくのはキツイかも・・。」と思っていた頃、パソコンで仕事をしていたらたまたま派遣社員の募集要項が目に入ったんです。

それは英語系の仕事でしたが、明らかに給料が今より全然良いし、休みも多い。

だったら、派遣社員として働きながらフリーランスの仕事もしたらダブル収入になるんじゃね?

そう考えて応募したらトントン拍子で採用され、晴れて派遣社員になりました。

派遣社員になって以来、正社員やフリーランス時代の悩みや不安は無くなり、お金と時間にも余裕ができて今の嫁とも結婚することに。ハッピーエンドすぎます。

この経験から「派遣社員って最高じゃん。」という結論に達したわけなんですよね。

給料が安い派遣でもやり方によっては正社員より稼げる

すごく良さげに語ってるけど派遣社員って給料めっちゃ低いんでしょ?て言う人もいると思うので話しておきます。

ぶっちゃけ、僕は普通の30代のサラリーマン以上は稼げています。

30代男性サラリーマンの平均年収は約500万円ですが、それ以上の収入はあるということです。派遣社員の平均年収は約350万円なのにどうしてここまで稼げるのか。

その理由はこれにつきます。

  1. 専門職の派遣社員であること
  2. 副業をしているから

この2つの条件が整えば、派遣社員であっても正社員より稼くことは可能だと僕は身をもって断言できます。

専門職の派遣社員なら給料は普通に高い

派遣の平均年収約350万という数字には、アルバイトや軽作業や事務などの年収250万にも達しないような給料の安い仕事も含まれています。

では数字を押し上げている派遣の仕事がなにかというと専門職の派遣です。

  • IT・エンジニア系
  • WEB・クリエイター系
  • 通訳・翻訳・英文事務系
  • 医療・介護系

この辺の専門職であれば、年収400~500万円あるいはそれ以上も稼ぐことは可能です。

さらに、僕には副収入もあります。

派遣社員は時間があるので副業で稼ぎやすい

僕の本業以外に稼いでいる副収入の内訳は次の通りです。

  1. このブログからの収入が月3万円
  2. 自分の事業収入が月10万円

合計月13万円の副収入があるので、派遣社員としての月給を合わせれば年収500万円は超えてきます。

この副収入を生み出す方法は単純で、派遣社員やってると自分の時間がたくさんあるので、それを副業の時間に充てているだけです。

派遣社員は基本的に1日8時間働くだけですし、土日祝は休めるし、有給も全消化できます。正社員やフリーランスではできなかったことが今はできるというわけなんですね。

それに僕は腐っても元フリーランスで今は英語系の専門職。副業として稼ぐ方法はいくらでもあります。

» 参考:ほぼ何もせずに自動で月3万円の副収入を稼ぐ方法【超スモールビジネスのすすめ】

環境的に、派遣社員は副業するのに最高だと思ってますね。

派遣社員は「好きなことで生きていく」ための第一歩

以上、世の中の「派遣=給料低い」というのはただの思い込みで、派遣社員でも充分に幸せに暮らせるんだよっていうのが僕の結論です。

「専門職派遣で高給料+副収入」を狙えば、サービス残業やアフターファイブの付き合いで消耗している正社員よりも稼ぐことができてしまうんです。

ただ僕の場合、いずれは副収入を本業にして自分のやりたいこと(事業とブログ)で生きていこうと考えています。派遣社員であることはあくまでその目標のためのステップにすぎません。

無理せず生活をしながら自分のやりたいことを模索できるいまの生活が僕はとても幸せです。

ちなみに、派遣の仕事は無くなりません。

万が一副収入が伸び悩んだとしても、派遣の仕事は当分はなくならないので路頭に迷うことはありません。

派遣業界で言えば、むしろ専門職(特にIT分野)の需要はいま伸びているくらいです。

仮に派遣が無くなるとしたらそれは派遣会社が無くなるだけで、企業に契約社員として直接雇用されるようになるだけです。そもそも派遣会社って日本に独特なシステムでして、欧米はこの形が主流ですから。

なので僕は何の心配もしていません。

ぜひ派遣社員として生きる選択肢を持ってください

もし、過去の僕みたいに正社員やフリーランスで辛い生活を送っている人がいるなら、せひ一度派遣会社の求人を見てみてもらえたらなと思います。

「派遣=給料安い」「派遣=不安定」という固定観念は取り払って純粋な気持ちで探してみることをおすすめします。きっと、思いもよらない良い仕事が見つかりますよ。

いまと同じ収入をキープしながらもストレスフリーで働ける。そんな幸せな日々が待っているかもしれませんよ。

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hassy
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ヘンピな国で派遣社員として働きながらブログ書いてます。体重95キロから筋トレダイエットで14kg痩せたら行動力が倍増したので副業に注力中。30代が健康と収入面で幸せになれるコツをしぼりだします。最近脱メタボしました。副収入は約13万円。